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生産者×宮崎食研 絆ストーリー

生産者と宮崎食研との絆で生まれたストーリーの数々。さまざまな試行錯誤を繰り返して誕生したアイテムに込められたおもいを紹介します。


だいこんだー 絆ストーリー

手がとまらなくなる!新感覚の揚げ千切り大根 噛むほどに味わい深い宮崎平野の「だいこんだー」
ウエストウーマンズ 西真由美さん

豊かな宮崎の特産品をスナックで広げたい!

宮崎の特産品・千切り大根。生の大根を細かくカットし、冬の冷たい風と太陽の力で干し揚げた千切り大根を使った、ありそうでなかったお菓子が「だいこんだー」だ。
こんがりとした揚げ色は食をそそられ、カリカリとした食感は大人から子どもに大人気!栄養面にも期待できるこのだいこんだーは、一人の女性のアイデアによって生まれた。

切干大根を干している画像

「焼酎のあて」から「お子さまのおやつ」

開発した西真由美さんは11年前に父の他界に伴い、両親の故郷である宮崎に福岡から移住。観光関係の店舗やお土産品を扱う会社を経てさまざまな市町村の特産品加工などのディレクションを手掛け、モノづくりの才能を開花していった。その後、マンゴー生産農家さんの商品加工品なども手助けしながら、以前から手掛けていた千切り大根を使った「揚げ千切り」を忘れられず商品化できないものかと考案。ネーミングは最初から決めていた「だいこんだー」で商品化の実現へと進んだ。

切干大根の画像

完成まで3年。試行錯誤で生まれた味

さまざまな調理方法で試した末、宮崎県の支援事業農商工連携を経て2018年3月に完成。5月のGWに宮崎空港で販売したところ、5日間で700袋を完売。風味を3種に増やすなど、味のバラエティにも着手していった。 まずは、「宮崎県内の人たちに認めてもらい、それから県外にでていければいい」と思っていたという西さん。最近では県外のバイヤーにも注目が集まり、だいこんだーのおいしさが口コミで拡大。「発注も増加し、自信もついた。ただ、手作業で作るのには供給が間に合わないことがネック」。そんな時、県の専門機関から加工業を営む宮崎食研を紹介され、量産化はもちろん味のバラエティやだいこんだーから派生するバリエーションのアイデアも得られることからマッチングが実現した。

だいこんだー3種パッケージ

だいこんだー第二章にむけて

そして2018年冬、宮崎食研での試験を経て加工の量産体制が整った。「だいこんだーはそのままで味わうのはもちろん、サラダやご飯、おかずなどのトッピングにもおすすめです」という西さん。今後はより食生活に密着できる「だいこんだーのふりかけ」の商品化にむけて開発を進めている。

生産者の西真由美さん