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夏休みも終わろうかという頃の夕の刻にひと夏の思い出に浸りながら花火をする。
私の中の季節感では、そんなシチュエーションで手で持つ花火はするものという定義。
いまは、さあ、これから夏を迎えようかという梅雨明けも定まらない季節。
3号の提案で、中学校のバザーかなんかで買ってきた売れ残り花火を持ち出してやることになった。
大家族で花火をすると一袋は一瞬。
火をつけてパチパチパチと終わる頃には、もうお気に入りの花火はなくなっている。
3号は、1本目をつける前に5本ぐらいもう片方に握っている。さすが・・・・。
終わりかけたとき、いとこのS大は、そう言えばうちにもあった。っと家から大きな花火セットを持ってきた。
思わぬ延長にみんな得した気分。おおはしゃぎ。

田原家では、花火をするとき、なんと結婚式で使った巨大ローソクを使う。
まさか、巨大ローソクを作った人は、そんな使われ方をするとは思ってみなかっただろう。
大きなローソクには、1年目、2年目、3年目というメモリが線引きしてある。
明らかに結婚記念日に引っ張り出して「17本目からは一緒に火をつけたのが♪」的な使い方を想定している。
花火のもえかすでロマンチックとは程遠い状態になってしまったローソクを取り出すまでもなく初夏の手花火は終わってしまった。
季節を問わず、花火の終わりは物悲しくそして夜はふけ行く。
パイナップルを加工していて、めったに出会うことのない種ありパイナップルに出会った。
日ごろ見慣れているパイナップルは、種がない。
種無しが主流になっていることそのものが、すごい生産技術。
どんな風に種が入っているのか?見当もつかなかったし、これまで、パイナップルに種があることすら意識したことはなかった。
だからこそそれを見つけたときは、松田優作状態だった。

芯が残ったパイナップルの輪切りを見かけることもあんまりないですよね。
食品を加工する側からすると種があったら違和感があるので、商品にならない。
つまり歩留まり(原料の重さから出来上がる商品の重さの割合)が悪くなる。
うれしくないことです。
しかし、文句を言わずにじっとこらえて・・・・。
さて、問題の種ありパイナップルは、・・・・・・・

黒ゴマ振りかけたみたいなしろものでした。
夕方テレビ出演があるからと言ってあわただしくオメカシして出て行った。
7月4日NHKの宮崎スペシャルという番組で循環型とかエコとか温暖化といったテーマの宮崎の取り組み状況を紹介する番組だった。
7時30分から生放送。
会場の皆様の一人として出演。それって出演?と疑問に思いながらも、この手のまじめな番組を苦手とする嫁さんが会場で眠りはしないかとハラハラしながらテレビを見ていた。
結構な頻度でテレビに映っていた。
番組の構成で会場の皆さんにクイズに答えてもらうような趣向になっていて1番から3番の札をあげて3択の問題が出されていたが、うちの嫁さんはすべて外れていた。
ちなみにとなりに座っていたK越さんもはずれだった。
無事生放送が終わり、宮崎のエコへの取り組みを勉強したので、子供たちがクーラーを28度にしようと言った。
そこで、クーラーを切って網戸にすることにした。
さすがに暑くなり、ズボンを脱いで、パンツいっちょスタイルになり、ゴロンと無防備な状態で編戸の近くで少しでも風の通るところに寝転んでいると心地よい風が揺らぎ始め、ついついうとうととしてしまった。
人は楽なほうに楽なほうにと雪崩れていくごとく、無意味にパンツを半分ずらしてはんけつ(半分だけおしりを出した状態)状態になっていた。
無意識にそうしていたのです。風の揺らぐほうにお尻を向けて寝転がってテレビを見る。
至極の時を過ごしていると、私のお尻にスポットライトのような強めのライトが当たっている。
ハッと我に帰り人魚姫のようなスタイルで後ろを振り返るとそこには、犯人を追い詰めたサーチライトのような車のハイライトが・・・・・。
友達に送ってもらった嫁さんが、大笑いしながら隣に座っていたK越さんに私のお尻のきれいさを自慢している。
いやぁまずいところを見られてしまった。
噂になる前に全国に発信してしまおう。
先日、テレビの収録に行った話しをお伝えしたが、その記念に写真を撮ってきたという。
しかし、カメラを持っていった様子もなく、携帯のカメラで撮ったとも思えない。
収録が終わって、一緒に行った奥様数人集まって、「写真とろう!とろう!」と言う風になったそうだ。
誰一人、カメラを持たず、その場にたまたまいたイケメン大学生を捕まえて「写真とってもらえます?」
と声をかけたうちの嫁さん。
そういうことかなり積極的にやっちゃうのです。ちょっとよそ行きの声のトーンで・・・・・。
こんなシチュエーションで「写真とってもらえます?」と頼まれて断る人はいない。
イケメン大学生も「ああ、いいですよ!」と請け負いカメラを受け取ろうと手を差し出したその瞬間。
うちの嫁さんから思いもかけない言葉が放たれた。
「写真とってもらえます?、あなたのカメラで。」
それだけでも随分図々しいがさらに
「そしてデータをこのメールに送ってください。」
認定します。あなたは確実にオバタリアンの仲間入りです。
たまたまそこにいたイケメン大学生は、快く承諾してくれて無事写真撮影終了。
奥様方には、その写真をこのブログにアップするからそれをそれぞれ印刷してねということまで決まっているらしい。
さて、いつ届くかな?
たまたまそこに居合わせたイケメン大学生さん面倒かけてすみませんね。
高値で推移している宮崎完熟マンゴーなだけに加工してクッキー、タルトにしてみたいと思うのは自然の成り行きかもしれない。
輸送コストなどかかると余計に費用がかさむだけに、宮崎で加工するのがベスト。
完熟であるがゆえに遠くには運べない。
まさに宮崎食研の工場でしかできないものかもしれない。

加工用のマンゴーでは足りないのでギフト用の高値のマンゴーも加工しちゃいました。

加工用のマンゴーも十分完熟している。
もったいないもったいない。

工場の中は、宮崎の完熟マンゴーの濃厚な香りで一杯。

一つ一つ丁寧に皮を剥いて、ピューレに仕上げました。
機械で充填できるように粘度や繊維の粒度も気を使いました。
糖度20度、急速冷凍で保存してます。要望によっては、常温流通も可能。
もうしばらくマンゴーシーズンは続きますので必要な方は勇気を出してご一報ください。
私たちは、量の大小で仕事をはかりません。宮崎完熟マンゴーを大事に使っていただける方のみとお取引を考えています。
娘がいない私が言うのもなんですが、娘を嫁に出すような気持ちです。
ひむかひとてま便(宮崎食研)
himuka@shokken.net or 0985-41-0801 田原まで
先週、専務であるばあが入院した。
妹がミニバレー大会でハッスルの末に肉離れ。
右足を完全ギブス状態。子育て真っ只中の妹の手伝いにばあは泊り込みで頑張っていた。
なれない家事、育児。仕事が趣味なばあは、疲労困憊だったようだ。
めまいがするといって横になったら起き上がれなくなったそうだ。
電話で妹から相談を受け救急車を呼ぶように言ったが、本人がタクシーで行くと言い張る。
仕方なしにタクシーを呼ぶと、死にそうなほど具合が悪そうなばあと介助する松葉杖の妹、その病人にお出かけと勘違いして背中におんぶされている孫。
この光景を目にしたタクシー運転手は、乗車拒否。
救急車を呼ぶことになった。
吐き気とめまい。症状を聞いてみるとなんか食あたりのような気がしてきた。
何を食べたかさかのぼってみると、60台女性に多いもったいない症候群。
食べたくもなかった饅頭を仕方なしに一人だけ食べていた。
あんこにサツマイモの餡がかぶせてある聴くからに甘そうで胸焼けしそうなだんごを・・・・・。
苦しそうに点滴を受ける弱りきったばあを見て、あのときを思い出した。
それは、中学校の頃都会育ちの友達を喜ばそうと山登りに連れて行ったときのこと。
山登りをしながら、自慢げにこれが野生のきのこだ!といくつかもぎ取って食したあとひどい食中毒にあい、じいとばあ二人して並んで胃の洗浄と点滴を受けていた。
看護婦さんたちに自殺未遂かしら・・・・・的なささやきを受けながら瀕死の状態で遺言のように医者に残した言葉が、「息子に弁当の椎茸を食べないようにと・・・・・。」
緊急を要したために兄は、校内放送で、「ピンポンパンポーン、田原君、お弁当の椎茸を食べないように!」と速報を入れられ、その後兄は、数年間にわたって「なば」(宮崎で椎茸のこと)と呼ばれるようになった。
私は、給食だったためにその難を逃れた。
ばら色の青春時代を「なば」と呼ばれずに済んだことに感謝したい。
さて、2日後、ケロッとしたばあがそこにいた。
今朝6時、お中元用のだしを友達に届けろ!という指令が飛んできた。
携帯の充電が切れたから充電器を持って来いという指令を止められなかった私の責任だが・・・・。
水を得た魚のように電話をかけまくり、日常会話で発生した注文を遠隔操作される。
忙しい一週間が始まりそうだ。
朝6時のバズーカ砲のような電話それは、ほんの序章に過ぎないであろう。
雑草がすごい勢いで成長している。
駐車場の草が随分伸び放題。
朝早く出てきて草刈でもしようか。
社員が気を利かして、草が伸びてみっともないんで刈っときました。
そんな甘い考えは捨て去らねばならない。
気が付いた人が、率先して行動に起こす。
そう私が気が付いたんだから、私が草刈をすべきなのだろう。
そのうち、パートのおばちゃんに「社長、みっともないから早よ刈らんね草を!」と突っ込まれそう。
明日、やるか!草刈ダイエット。これは間違いなく痩せそう。
工場周辺に住宅団地(倉岡ニュータウン)が造成されて、移転することになった。
会長が生まれ育ったこの倉岡を離れることは考えられないということで、倉岡という以前東諸県郡倉岡村という限定された地域で移転場所を探すことになった。
ある程度の広い場所は、市街化調整区域の中で選択の余地がなく、刑務所横の今の場所に移転した。
となりが刑務所ということもあり、あいさつに伺った。
「おとなりに引っ越してきました。よろしくお願いします。」
挨拶ついでに営業をした。
お付き合いが始まった。
ときどき納品に伺うようになった。
刑務所通い。
配達中で留守をすることがある。
そのとき、電話がかかってくる。「社長をお願いします。」
事務員さんは、素直に「社長は、刑務所に行っています。」
「えっ!」お客様絶句。
確かに刑務所通いで刑務所に行ってはいるが、少し、言葉が足りない気がする。
配達に行っていますの方がいいじゃろ。
宮崎大学の根岸教授といえば、経済政策・地域経済を専門とするスペシャリスト。
地域密着で、宮崎県中小企業家同友会とも数年来のお付き合いを頂いている。
景況調査の分析などを解説していただいている。
語り始めたら止まらない早口解説に地元の中小企業家の社長がどれくらい付いてこれているかは疑問である。
その根岸ゼミの門下生一同が7名来社。
地元の中小企業の現場を見るということで県内の企業を見学して回っては、「あなたは何を目指してこの会社を経営しているのですか?」「どんな工夫をしているのですか?」「どんな問題を抱えていますか?」「これからの課題はなんですか?」「最終的にどんな風になりたいですか?」「こだわりは何ですか?」「どうやって時間を作っているのですか?」
次から次にちぎっては投げ、ちぎっては投げと質問を投げかける。
始めは、緊張気味だった学生さんも私のアホさ加減に安心したのか?
総理大臣の記者会見のような勢いで質問。
参考になる質問に対する答えとなったかどうかはいささか疑問ですが無事インタビューを終えました。
折角のご縁ができたので新商品青パパイヤ茶の評価をしてもらおうとたくらんでいる。
今度は、こちらの質問に答えてもらおうとおもう。
地域社会は、ギブ&テイクですよ。もちつもたれつの関係。一杯のコーヒーから大きな商談につながっていくことはよくある話です。
そで触れ合うも他生の縁ですから・・・ひと・物・金・情報をどのように使うか?
ちょっとした出会いを大事にしながら縁をつむいでいく作業が人を育てていくし、自分の力以上のものを作り出すと思います。
中小企業にとってモノもなく、金もない、情報も限られている環境だからこそ人を大事にしていかなければならないと考えています。
こんな思いで宮崎を良くしたいと考える中小企業を育てていくほうが、景気が悪くなったらリストラしたり、本社を県外において利益が出たら県外に吸い上げるような企業や撤退しないで・・・とつなぎとめるために税金を投入しなければならないような企業を誘致するよりよっぽど効果があると気が付いていただけたなら幸いです。
私、共同研究で独立行政法人のイノベーションサテライト宮崎によくお邪魔してますので学食で見かけることがあるかもしれません。
そのときは、気兼ねなくお声かけください。
小学校は、夏休みに突入した。
うちの子供たちも仲良く勉強。夏休みの間宮崎食研の会議室は、自習室となる。

クーラーのきいた快適自習室は、まるで図書館で勉強するくらいはかどるようだ。
1号は、いつも宿題を夏休みスタートダッシュですべてやりつくしてしまう。
本屋さんに行って、追加の問題集を購入してきた。
2号は、宿題が出ていたことすら知らないタイプ。
友達にあれやった?って聞かれて「何それ?」「そんなのがあったと?」
そして、3号からおいおいおいと突っ込まれる。
しかし、となりのいとこのS大がいるのでバランスが取れている。
3号は、複数人集まる場所で一緒に静かに勉強することができない。
というわけで別部屋で隔離勉強。写真には登場していない。
それでも鼻歌交じりでお勉強。一切お構いなし。反省なし。
どこでも一人で生きていけると目が主張している。
三者三様、四者四様。
ともかく忙しい夏休みが始まった。
今年は、何回くわがた採りをせがまれることだろう?
夜1時くらいに寝ても朝4時半から犬のアロから散歩をせがまれ1時間散歩。
40を迎えるお父さんは、もうすでにくたくたです。
こんな気だるいとき、骨満タンで気休め。
私のかわいい妹は、ときどき「おにいちゃ~ん」と言い寄ってくることがある。
という訳で時々6人兄弟姉妹で行動することになる。
私は、3兄弟。妹は、3姉妹。
年代も似通っていて、一緒に連れて歩くとちょっとした託児所ぐらいの人数になる。
今は、そんなに手がかからなくなったので一緒にいろんなところに連れて行っても苦にならなくなった。
車に乗るとこんな感じ。
やっぱり多い。

サーティーワンアイスクリームを食べることになった。
周囲から、「大変ね子育て、えっ!123・・・・6人?」的な視線を感じながらおいしそうにアイスをほおばった。
無事怪我もなく妹の下に送り届けた。
仲良く助け合いながら育ってくれるとうれしいです。そう私たち兄妹のように。
中小企業家同友会のきりしま支部での7月例会が小林市でプランニングえむの小林さんを報告者に迎えて行われた。

ウエディングの貸衣装を本業にブライダル図書館という情報が揃っているスペースを無料で提供している。そのしくみや思いを報告いただいた。
お金がなかったから知恵を出すしかなかったとサラッと言われる小林氏は、求められているという確かな手ごたえを全国に広げようと奔走中。
いかなる事があろうとも難局を乗り越えるパワーと行動力。
謙虚に物事に当たる小林氏からあるべき経営姿勢を学ぶことができた。
その刺激も冷めやらぬ某日、今度は延岡で行われた県北支部7月例会に顔をだした。
あの宮崎発チキン南蛮で有名なおなじみのおぐらの甲斐社長からの直電に誘われてのこと。
報告者は、㈱日向中島鉄工所の島原社長。

この方も私と同じ後継者ですが、社員さんとコミュニケーションをうまくとりながら企業経営をされ、55名の職人を束ねている。
10億超の売上をこの不況下で維持し、経営者のしごとをきちんとされている。
これからもいろいろと教えを乞いたい方だ。
2時間かけて駆けつけた甲斐があった。よし!うちも頑張ろうと勇気が湧いてきた。
ついでに会場のガーデンベルズ延岡のとなりのピアンピアーノで到着早々空腹を満たしていたら以前同友会の新入社員研修を御池少年自然の家でしたときの受講メンバーの方々が頑張っていた。
私は、講師を引き受けて講座をひとつ担当したのでよく覚えている。
あちらが覚えていたかどうかは?さだかではないが・・・・。
それは教員時代から慣れっこ。
いずれにしても、県内各地で同友会のメンバーが関わりあいながら頑張っているということはとてもいいことだなぁと実感できた。